生化学。略称Asp。タンパク質の構成要素の一つである非必須アミノ酸。動物および植物(特に、サトウキビとテンサイ)に見られる。中枢神経系の神経伝達物質として働く。アスパラギン酸は生理学的pH値においては負に帯電し、それゆえにアスパラギン酸塩と呼ばれることが多い。
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