研究状況の概観

Epidemiological studies on mobile communications

415研究
  1. 143研究
  2. 136研究
  3. 115研究
  4. 58研究
  5. 20研究
Authors Year Study type Study group Observation period Study location Endpoints Parameters
Schüz J et al. 2006 コホート研究 男性, 女性, ≥ 18年 1982年1月 - 1995年12月、フォローアップは2002年12月まで デンマーク 白血病およびリンパ腫, 聴神経鞘腫, 唾液腺腫瘍、目の腫瘍、その他の全てのがん 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, GSM, NMT, 携帯電話, 個人用
Takebayashi T et al. 2006 症例対照研究 男性, 女性, 30–69年 2000年12月 - 2004年11月 日本(東京) 聴神経鞘腫 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, PDC, 個人用
Berg G et al. 2006 症例対照研究 男性, 女性, 30–69年 2000年10月 - 2003年10月 ドイツ(3つの研究地域) 髄膜腫及び神経膠腫 デジタル携帯電話, 携帯電話基地局, 移動体通信システム, RF, マイクロ波, 無線送信機, 職業的, 非EMF, therapeutic/medical device
Muscat JE et al. 2006 コホート研究 男性, 女性, ≥ 20年 1973 - 2002 米国 神経節膠腫 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, 個人用
Lahkola A et al. 2006 メタ分析 男性, 女性 1982 - 2004 デンマーク、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、米国 神経膠腫、髄膜腫、聴神経鞘腫 アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, GSM, NMT, 移動体通信システム, 個人用
Meyer M et al. 2006 生態学的研究 男性, 女性 2002 - 2003 ドイツ(バイロイト、デッゲンドルフ、クルムバッハ、ランツフート、ミュンヘン、及びフランケン中部の2つの自治体) 白血病, 脳腫瘍, 乳がん, 甲状腺腫瘍、及びその他の種類 移動体通信システム, デジタル携帯電話, 携帯電話基地局, 住宅環境の
Hardell L et al. 2006 症例対照研究, プール分析 男性, 女性, 20–80年 1997 - 2003 スウェーデン(ウプサラ/オレブロ及びリンショーピン医療地域(1997-2003)、ストックホルム及びヨーテボリ地域(1997-2000)) 悪性脳腫瘍 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, コードレス電話, 個人用
Nelson PD et al. 2006 - 男性, 女性 1979 - 2001 英国(イングランド及びウェールズ) 聴神経鞘腫, その他の良性の脳神経の新生物 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, 個人用
Schüz J et al. 2006 症例対照研究 男性, 女性, 30–69年 2000年10月 - 2003年10月 ドイツ(3つの研究地域) 神経膠腫及び髄膜腫 移動体通信システム, アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, 携帯電話, コードレス電話, 個人用
Hepworth SJ et al. 2006 症例対照研究 男性, 女性, 18–69年 2000年12月 - 2003年6月、一部は2004年2月まで 英国(5地域) 神経膠腫 アナログ携帯電話, デジタル携帯電話, 移動体通信システム, 個人用