ニッスル小体

英語: Nissl bodies
ドイツ語: Nissl-Schollen

細胞生物学。フランツ・ニッスル(1860年-1919年)にちなんで名づけられる。神経細胞細胞体内および樹状突起内に見られる、粗面小胞体と非結合リボソームの集塊。ニッスル染色法によって可視化される。

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